バレンタインにブラジル産100%のチョコレートはいかが?アグロフォレストリーチョコ
バレンタインといえば日本で一番チョコレートが注目される日なのではないでしょうか?
世界各国から取り寄せられた、艶やかなチョコレートが百貨店・量販店に並ぶ姿は、素通りできない空間ですよね。
ブラジルもカカオ生産量は非常に多く、世界第7位の収穫量を誇ります。
(GLOBAL NOTE 2022年より)
アグロフォレストリー チョコレート

そんなブラジル産のチョコレートですが、株式会社明治からブラジルはトメアスー産のカカオ豆を使用したチョコレートがリリースされています。
トメアスーは「トメアス」とも表記され、1929年に日本から最初の移民が到着した歴史ある日系移民の町。
当初はカカオ栽培を目指したものの、原生林の開墾、マラリアなどの蔓延、戦時中と重なるなど幾多の困難を乗り越え、ようやく黒胡椒(ピメンタ)栽培の成功。
そして近年ではアグロフォレストリー(森林農法)による持続可能な農業(アサイー、カカオ、果物など)を確立し、アマゾンにおける森林再生と農業開発のモデルとして注目を集めています。
具体的にはアサイー、カカオなど、その土地にもともと生息していた物同士を栽培、自然の生態系にならって共生させることで環境負荷を抑えています。
また複数品目栽培することで収穫時期が広がり、農業に従事している人の収入を安定させるというメリットも。
さらには温暖化防止にも貢献するという多方面に配慮された持続可能な農業形態なんです。
このチョコレートは、実はそんなアグロフォレストリーから生まれました。
その名も「森とともに生きるカカオ」
ちなみに箱の中はこんな感じ

チョコレートは女性の味方?毎日に取り入れたいその効能とは
チョコレートというと、「甘い」「太りやすい」「罪悪感があるおやつ」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし選び方さえ間違えなければ、チョコレートは女性の体と心をやさしく支えてくれる食品のひとつです。
特に健康効果が注目されているのは、カカオ含有量が高いダークチョコレート。
カカオには、女性にとってうれしい栄養素が豊富に含まれています。
美肌とエイジングケアを支えるカカオポリフェノール
カカオに多く含まれるカカオポリフェノールは、強い抗酸化作用を持つ成分です。
体の老化を進める原因とされる活性酸素の働きを抑えることで、肌のハリやツヤを保ち、シミやしわの予防に役立つといわれています。
また血流を促進する作用もあり、冷え性に悩む方にとってもうれしい存在です。
血行が良くなることで、肩こりやむくみの軽減にもつながります。
心をゆるめてくれるテオブロミンの働き
チョコレートを食べたときに、ほっと気持ちが緩むように感じるのは、カカオに含まれるテオブロミンの作用によるもの。
テオブロミンは自律神経に穏やかに働きかけ、緊張やストレスをやわらげる効果が期待されています。
気分転換やリラックスタイムのお供として、チョコレートが選ばれるのも自然なことなのかも。
適量であれば心強い味方になってくれます。
体にうれしい効果を得るための食べ方のポイント
健康や美容のためにチョコレートを取り入れるなら、カカオ70%以上のものを選ぶのがおすすめ。
1日に20〜25グラム程度を目安に、食後や間食として楽しむとよいでしょう。
夜遅い時間に食べすぎると覚醒作用が出る場合もあるので注意が必要です。
今年のバレンタインは、
「おいしい」だけでなく「どこで、どのように作られたのか」にも目を向けてみるのはいかがでしょうか。
ブラジルの森と人の営みが息づく、アグロフォレストリーのチョコレート。
それは、誰かへの贈り物であると同時に、未来への選択を支えているのかもしれません。
