【参加型体験イベント】岸和田 仁カシャッサを語る@ Toca de Aparecida


近年、日本でも注目されているブラジルのお酒カシャッサ。
ブラジル滞在歴20年超の岸和田さんが「カシャッサの定義」、「主な産地」、「美味しく飲む方法」、「カシャッサとピンガの違い」など、カシャッサについて実際に”飲みながら”カシャッサの魅力を語ります。
経験に基づく深い話を聞きたい方にオススメ。
※カシャッサ4種飲み比べセット(1,000円)もご用意します。(20歳未満の方へは販売できません。)

イベント情報


イベント名: 岸和田 仁カシャッサを語る@ Toca de Aparecida
日時:2025年2月9日(日)
時間:18:00 Open 19:00 Start
料金:500円+Order
場所:Toca de Aparecida
東京都杉並区高円寺南4‐25‐9 冨沢ビルB1F

参加予約は
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登壇者プロフィール

岸和田 仁(きしわだ ひとし)

1952年東京生まれ、1976年東京外国語大学ポルトガル語科卒、企業駐在員として三回、のべ21年間ブラジルに住む(ノルデスチ、サンパウロ等)。
現地法人(熱帯果実加工事業)の工場長、統括取締役、監査役など歴任。
ライターとしては、20年以上にわたって月刊『ラティーナ』などに書評、文化短信、ブラジル論など寄稿(インタビュー記事はネルソン・ペレイラ・ドス・サントス、カカー・ディエゲス、シコ・セーザルほか)、2014年より隔月刊情報誌『ブラジル特報』編集人、日本ブラジル中央協会常務理事。
著書に『サンフランシスコ河中流域日系人入植小史』(1994年)、『熱帯の多人種主義社会』(2005年、つげ書房新社)、『ブラジルの歴史を知るための50章』(共編著、明石書店、2022年)、『食文化からブラジルを知るための55章』(共編著、明石書店、近刊予定)など。翻訳書(共訳)、アミルカル・カブラル『アフリカ革命と文化』(亜紀書房)。
校訂・執筆補佐:『プログレッシブ ポルトガル語辞典』(小学館、2015年)。解説執筆:カエターノ・ヴェローゾ『熱帯の真実』(アルテスパブリッシング、2020年)、など。

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