【チケット発売中!】リー・リトナーとデイヴ・グルーシンそしてイヴァン・リンスが来日

6月に全世界で同時発売さたアルバム「ブラジル」を提げて、リー・リトナー(Lee Ritenour)とデイヴ・グルーシン(Dave Grusin)そしてイヴァン・リンス(Ivan Lins)の来日が決定。
11月に日本をはじめ中国、韓国でツアーが開催される。

Lee Ritenour&Dave Grusin with Brasilian Friends featuring Ivan Lins

イベント情報

ミューザ川崎シンフォニーホール

開催日: 2024年11月17日(日)
時間: 開演18:00(開場17:00)
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

チケット:S席10,000円、A席8,000円、U25各席半額 ※未就学児入場不可

会場webサイト:https://www.kawasakijazz.jp/ticket/

参加アーティスト:
音楽監督/ギター:リー・リトナー
ピアノ/キーボード:デイヴ・グルーシン
ヴォーカル/キーボード:イヴァン・リンス
ヴォーカル:タチアナ・パーハ
ベース:ブルーノ・ミゴット
ベース、ヴォーカル、アコースティック・ギター:ムニール・オッスン
ドラムス:エドゥ・ヒベイロ
ドラムス:ウェスリー・リトナー
パーカッション:マルセロ・コスタ

主催:ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
企画・制作:合同会社ワンヴォイスミュージック

ブルーノート東京

会期:2024 11.18 mon〜 11.21 thu.(4日間)

[1st]Open5:00pm Start6:00pm 
[2nd]Open7:45pm Start8:30pm

参加アーティスト:
リー・リトナー(ギター、ミュージックディレクター)
デイヴ・グルーシン(ピアノ、キーボード)
イヴァン・リンス(ヴォーカル、キーボード)
タチアナ・パーハ(ヴォーカル)
ブルーノ・ミゴット(ベース)
ムニール・オッスン(ベース、ヴォーカル、ギター)
ウェスリー・リトナー(ドラムス)
マルセロ・コスタ(パーカッション)

チケット価格:¥12,000(税込)

予約方法
【Jam Session会員先行】
※電話予約・Web予約とも
9.3 tue. 12:00pm~
【一般Web】
9.6 fri. 12:00pm~
【一般電話】
9.13 fri. 12:00pm~

会場webサイト:
BLUE NOTE TOKYOサイト

住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-3-16

視聴などメディアはこちらから


https://leeritenour.lnk.to/brasilYO

アーティスト情報

Blue note HPより抜粋

リー・リトナー

1952年米国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。6歳からギターを演奏、デイヴ・グルーシンとの出会いにより’70年代前半から本格的なプロ活動を開始。西海岸屈指のセッション・ミュージシャンとして評価を高め、’77年には伝説的グループ“ジェントル・ソウツ”を結成。‘90年から’95年にかけては“フォープレイ”の初代ギタリストとしても活躍した。2010年からはプロ、アマを問わず世界中から若き才能を発掘、育成することを目的とした“シックス・ストリング・セオリー・コンペティション”も続けている。代表作は『キャプテン・フィンガーズ』、『リー・リトナー・イン・リオ』、『ウェス・バウンド』、『ア・ツイスト・オブ・モータウン』、デイヴ・グルーシンとの『ハーレクイン』、『トゥー・ワールズ』、AOR/ヨット・ロックの観点からも再評価が高まる『RIT』等。ギタリスト、プロデューサーとして円熟の極致にある。

デイヴ・グルーシン

1934年米国コロラド州リトルトン生まれ。兵役を経てニューヨークに渡り、’60年代初頭には歌手アンディ・ウィリアムスの音楽監督を担当。’67年に映画『卒業』(マイク・ニコルズ監督)のサウンドトラックを担当し、自身初のグラミー賞を獲得した。セルジオ・メンデス、クインシー・ジョーンズ他との交流を経て、’77年に“ジェントル・ソウツ”参加。一躍フュージョン界のトップ・キーボーディスト/アレンジャーとなり、『カリフォルニア・シャワー』など渡辺貞夫の数々のヒット作にも貢献。’78年には盟友のエンジニア、ラリー・ローゼンとGRPレーベルを設立した(95年まで)。代表作は『マウンテン・ダンス』、『ガーシュウィン・コネクション』、リー・リトナーとの『ハーレクイン』等。昨年はオーケストラ編成でブルーノート東京に登場、名作曲家/指揮者レナード・バーンスタインへの感動的なトリビュートを行なった。

イヴァン・リンス

1945年6月16リオデジャネイロに生まれ
幼少時はアメリカのマサチュ-セッツで過ごしている。その後ブラジルに戻り18歳の頃ボサノヴァに影響され独学でピアノを学びジャズやボサノヴァを演奏する。
1970年エリス・レジーナが彼の曲である「マダレーナ(Madalena)」を取り上げることで一躍有名に。
ナナ・カイミ、ガル・コスタもイヴァンの曲を取り上げている。

80年代に入りパティー・オースティン、マンハッタン・トランスファー 、ジョージ・ベンソン、クルセイダーズ、デイヴ・グルーシンといったアメリカのミュージシャンがイヴァンの曲を収録。
LAで発売した英語歌詞のアルバムで大成功を収める。
ヴィートルと共にヴェラス・レーベルを発足し、Edu Lobo(エドゥ・ロボ)などMPBやサンバのアルバムを多数リリースしている。

「ラヴ・ダンス」、「ジ・アイランド」、「ヂノラー・ヂノラー」、「ベラス」など数多くの名曲を残す現代有数のメロディ・メイカー。

学生向け情報

ブルーノート東京にはSTUDENT PLANという
ミュージックチャージのお得な割引も設けられています。
学生のみなさんはぜひ1度自分が対象か、チェックしてみてくださいね。

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MY HEART SPEAKS
IVAN LINS イヴァン・リンス
2023年9月

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